赤ら顔、酒さは皮膚科でも誤診されるケースが多いって本当?

 

赤ら顔、酒さは、日本では近年になって
やっと皮膚科でも認知されてきた症状です。

 

特に酒さは欧米ではポピュラーな病気で、
故ダイアナ妃
キャメロン・ディアス
などの有名人も酒さであったことは
良く知られています。

 

やはり、有名人が酒さであることが知られると
みんな
「酒さってなんだろう?」
「私も酒さなのかもしれない。。。」

 

そう思って関心が集まり、
治療法も、いろいろなものが出てくるもの。

 

ところが日本ではいまだ、症例も少なく、
アトピー性皮膚炎と誤診され、
簡単にステロイド剤を出され、悪化してしまうケースが多いんです。

 

そうして、ステロイド剤が効かないと
皮膚科でも「治らない」「体質だから」と
治療できずに帰される、
そんな場合も報告されています。

 

ただ、酒さへの認知が高い欧米でも、
「この薬を飲めばいい」
「こうすれば必ず治る」
そういった治療法はまだ確立されていない
難しい症状でもあるんです。

 

・脂肪分の多い、欧米化した食生活をしている
・ストレスによって、ホルモンバランスが乱れている
・肌のバリア機能が様々な原因によって下がっている

 

いろいろな条件が重なって
症状が出てしまうのではないかと言われています。

 

酒さによる赤ら顔は

 

・食生活の改善(脂肪過多な食生活はNG・辛すぎる食事は抑える等)
・ストレスをかかりづらくし、ホルモンバランスを整える
・肌のバリア機能をあげていく

 

など、
皮膚だけではなく、
体の中や気持ちへのアプローチも、とても大切になってきます。

 

「酒さ・赤ら顔だから」といって神経質になりすぎ
イライラしてしまうのは逆効果です。

 

ゆっくり、焦らず、丁寧にお肌に向き合っていくことが
いちばん大切です。

 

 

様々な要因の中でも
肌に直接かかわる
肌バリア=セラミドを上手に補うには?

 

 

こちらの記事が参考になりますよ^^
ウルウシェイクモイスチャーミルクを実際に使ってみたレビュー

 

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